2016.08.10

伝統工芸都市・高岡の工場見学イベント開催!

2012年からスタートした伝統工芸都市・高岡の産業観光ツアー「高岡クラフツーリズモ」。
第8回目となる今年は2016年9月24日(土)に開催が決まりました。

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「高岡クラフツーリズモ」は、普段見ることない伝統産業の工房を職人自らの案内のもとで見学できるというもの。 工房内では金属の溶ける熱気や土の焼ける匂いとともに、職人たちの巧みな技術や技、モノづくりに込める熱い思いを 間近で体感することができます。

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さらに、今回は特別企画として、ツアー終了後、実際にモノづくりが行われる工場内で地元の職人たちが見学者たちをもてなす、 レセプション&展覧会も実施予定。これまで以上にスケールアップした「高岡クラフツーリズモ」に興味のある方は、今すぐお申し込みを!

 

【工芸都市・高岡とは】
高岡市は、富山県北西部に位置する、面積209キロ平方メートル、人口約17万人の都市。高岡で昔から伝わる言葉として、「七人の侍」ならず、「七人の職人」という言葉があります。これは、約400年前に前田利長が城下町繁栄における産業政策の一環として七人の鋳物師を招き、工場五棟を建てたことが始まり。この「七人の職人」がまさに侍のような魂をもって仕事に取り組んだ結果、全国に金工の技が伝え続けられ、銅像や仏具に代表される銅器、螺鈿細工や彫刻塗りを特徴とした漆器の生産が盛んとなりました。市内には、分業化された各工程を司る工房が点在し、伝統の技を今に伝えています。また近年では、その技を現代の生活に活かした新たな商品開発も進められており、各企業が建材やインテリア、テーブルウエアなど、伝統に捉われることなく、新しい分野へと挑戦しています。

 

【イベント概要】
日時:2016年9月24日(土)9:30~18:00
場所:JR新高岡駅集合(全コース共通)
定員:各コース15名
参加費:7000円
コース:A 原型から鍛造まで・銅器の現場前半戦
B 鍛造から加飾まで・銅器の現場後半戦
C 彫刻彫りに螺鈿細工・漆器の現場総力戦
申し込み:公式ホームページより
http://craft-tourism.jp/
https://www.facebook.com/crafttourism

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